2008年02月24日

イナムドゥチと中身汁

前々回のブログで「イナムドゥチ」と「中身汁」の明確な違いがわからないと
書きましたが、他にもわからない方がいるようなので調べてみました。

で、何が違うかというと

これが前回ご紹介したイナムドゥチです(右下)

そしてこれが中身汁です。



大きな違いは「イナムドゥチ」が白味噌仕立てで、
「中身汁」がすまし汁(かつおだし)になっていることです。

中身汁は具に豚の内臓を使っているのが特徴ですけど、他の具は「イナムドゥチ」
と一緒です。

どちらもおめでたいときに食べるんですけど、どんな時に「イナムドゥチ」で
どんな時が「中身汁」かはよくわかりません。
なんかどんどん謎が深まっていきます。

本島南部では圧倒的に中身汁が多かったです。「イナムドゥチ」完敗でした。
イナムドゥチ用の味噌が高いからとか、中身汁が簡単だからとか噂はありますが、
定かではありません。


今回調べてみてわかったんですが、「イナムドゥチ」の語源って知ってます?
なんと「猪もどき(いのししもどき)」からきているんだそうです。

イノシシモドキ→イノモドキ→イナムドゥチ
ほんとうかなぁ。はてなはてなはてな

あとあの妙に甘い味噌は、白味噌に更に水飴とか、砂糖とかを入れるらしいんです。
甘いのが苦手な私としては余計なことすんなと思いますが、伝統料理じゃぁ仕方がない。

ちなみに私「しいたけ」も苦手なんで結局どちらもだめなんです。ぐすん

苦手だけど頑張って勉強しました。もちろん食べました。うわーん

ということで今回はこの辺で。

Posted by ふぁーまー at 18:51│Comments(0)TrackBack(0)

この記事へのトラックバックURL

http://oukoku.ti-da.net/t1974128